施設運営

指定管理者として適正な施設運営

品川産業支援交流施設(SHIP)の指定管理者は、品川ビジネスクラブ・マグネットスタジオ共同事業体として、通算10年目を迎える。区立施設として安全・安心の確保を第一に、自然災害発生等の緊急時における対応を含め、利用者からの信頼を損なうことがないよう適正な施設運営に努め、区の地域産業の活性化に寄与していくとともに、区内企業・産業団体等に親しまれ地域に貢献する施設として、適正な管理運営に努めています。

3階イベントホールと連携した施設運営

新たな事業の創出支援、企業の交流促進、区民の地域の活動推進を通して、区の地域産業の活性化を図る目的として、品川区をはじめ、区民、区内企業・産業団体等に3階のイベントホール「大崎ブライトコアホール」や4階「多目的室」を利用目的に合わせ、その活動を支援しています。

「大崎ブライトコアホール」利用については区内産業団体を対象とした無料枠もあります。詳しくは下記をご覧いただくかお問い合わせください。

4階の交流施設(オープンラウンジ、オフィススペース、工房、会議室等)ではラウンジ利用者とオフィス入居企業等の交流イベントや経営・創業支援のプログラムを随時開催しています。詳細はSHIPホームページをご覧ください。

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